続・ゾロのそぞろ歩き

世界一周ゾロのそぞろ歩きの続きです

10%のお返し ~2018年度ヨーロッパ旅編~

 

 

これはもうほんとに恥ずかしい話なんですが、実は今年の4月オーストラリアに訪れた際に、ボクは昨年ヨーロッパ各国で稼いだ外貨をそのまま全て持ち運びで入国しようとしたんですよね。

なぜならボクはオーストラリアに口座を持っていて定期預金の年利が良いので旅が終わるまで預けておこうと思ったからです。

でもオーストラリアの法律で現金で10000ドル以上持ち運びで入国する際には税関に申告が必要なんですよ。Declareってやつです。日本でも確か100万円以上の現金は申告が必要やったと思います。

でもボクはほんまアホやから申告せずに入国しようとしたんですよね。そしたら今まで一度も無かったのに、たまたま今回に限って荷物検査に引っかかって荷物全開けされて「え?なにお前この大量の外貨?」ってなったんですよね。

けっきょく入国はさせてもらえたけどペナルティーで1050ドル持ってかれちゃったんですよね。

まぁでもぶっちゃけいつも10万円くらいは寄付してるわけだから、寄付したと思おうと。

そして今回の旅ではもうこのオーストラリアの1050ドルの分で寄付を相殺という形にしてしまおうと。

そう思ったんですよね。

だから今回ヨーロッパで寄付せずに帰ってきたんですよね。

でも無事に帰ってこれて今回の旅を振り返ったときに、そんなケチくさいこと考えてる自分がちっちゃいなぁと思ってしまいました。

だからやっぱり寄付することにしました。

ヨーロッパじゃなくてすいませんやけど、まぁこれは去年ロンドンで寄付したときにも書いたけど、どこに寄付するかとかあまり関係無くて、要は自分の懐から出す、シェアすることが大事なことなので、ここ台湾の児童福祉施設に寄付することにしました。

 

 

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今回は30000元(約10万円)寄付しました。実はこの児童福祉施設に寄付するのはこれで3回目です。ふふ。常連。

まぁまた最後に1つ、ちょっとだけ語らせてください。

もうこんなん言うまでもなくみなさん周知の通りなんですけども

ぶっちゃけボクってそない歌上手くないじゃないですか。

ぶっちゃけボクってそないギター上手くないじゃないですか。

ぶっちゃけボクの演奏って相当レベル低いじゃないですか。

ぶっちゃけミュージシャンでもなんでもないじゃないですか。

そんなことたまにアップしてるボクの演奏動画見ればわかるじゃないですか。

そんなボクの路上演奏でも数えきれないほどたくさんの人達がチップを入れてくれるからボクは生きていけるし旅も続けられるんですよね。

もちろんその国の路上に行き交う人達にどうすれば喜んでもらえるだろうか?と常に試行錯誤して努力はしてますよ、してますけども。

でもやっぱり圧倒的に


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ぶっちゃけこの看板やと思うんですよね。

日本人であることと旅をしてるってこと。

これに対して世界中のみなさんが

「頑張れよ!」
「良い旅をな!」
「日本好きやで!」
「幸運を!」
「楽しめよ!」

ってチップを入れてくれてるんですよね。

ボクは世界中の人たちの優しさで生きてることができてるし、旅を続けることができてるんですよね。

こんな大事なことやのにボクはほんまアホやからすぐに忘れてしまってそれが当たり前みたいになってしまってちょっと嫌なことあったらぶつぶつ文句ばっかり言ってしまうんやけど。

でも

「当たり前」じゃないんですよね。

「ありがとう」でしかないんですよね。

ぶっちゃけ言うけども、実はそのことをあらためて再確認出来るのはいつも決まって寄付しようかしまいか悩んでる時なんですよね。

いうても一生懸命ボクなりに頑張って稼いだお金なんで今だにまだ直前まで寄付しようかしまいか悩んでしまうんですよね。上にも書いたように今回はオーストラリアの罰金で相殺でええやろとか狡いこととかまで考えてしまうんですよね。

でも悩んだ末に決まっていつもこう思うんです。

「でもやっぱりこれだけたくさんの優しさを貰ってるんやから少しくらい返さなバチ当たるよな。ていうかオレかて1人の男として、1人の人間としてここまで優しさを貰っといて何も無しとかさすがにあり得ないわ。むしろ逆に少しくらい返させて欲しいわ。じゃないと自分が嫌になるわ。デイビッドに貰った優しさを忘れたらあかん。忘れたらあかんで。」

そしてけっきょくボクは寄付するんです。

ありがとうが当たり前になってしまうのが怖いから。

もっと言うと

自分自身を嫌いになってしまうのが怖いから。

もっともっとドロドロした本音をさらけ出すと

不思議なことにそれが後々何倍にもなって返ってくることを既にボクは身を持って知ってるから。

下心がすごい。

でもこれが今現在のボクの等身大です。

でもボクも純粋に人に優しくなりたいって思うよ。

それこそデイビッドみたいに。

いつかあんな大きな男になりたいです。

とにかく

今回も無事に帰ってくることができて本当に感謝です!

ヨーロッパ各国でボクの旅を応援してくださったみなさん!

みなさんが応援してくれたからボクは何不自由なく、むしろ贅沢過ぎる旅をすることが出来ました!



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少しですが世界にお返ししますね。

本当に本当にありがとうございました!

バイバイ!イタリア!また絶対戻ってくるからね!

 


今日でジェノバ最終日。

そしてイタリアも最終日。

明日の朝イチのバスでフランクフルトに行きます。


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安くて美味しい中華とビールで朝昼兼ご飯。

 

 

 

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最終日だけ団体さんが来るとのことで違う宿に引っ越し。最後の最後に嫌な思いとかしたく無いので無難に個室を取りました。30ユーロとかなり安かったしね。

 

 

 

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ジェラートも食べ納めかー。

この短期間に何回食うたかわからんくらい食べたなー。

 

 

 

 

夜は最後にまたシンとマキさんとディナーへ行きました。


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今夜からジェノバの街はライトアップが始まったみたい。

 

 

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昨日くらいからジェノバの街中にレッドカーペットが引かれ始めました。なんか毎年クリスマス時期に引かれるらしいんやけど、去年このレッドカーペットの全部を足した長さがギネス記録になったそう。

 

 

 


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ジェノバ特有のお酒。はっきり覚えてないけどアジネッロとかそんな名前やったと思う。市販では売ってないらしく、置いてるBarもほとんど無いらしいです。地元の人たちしか知らない謎のお酒。

甘めで飲みやすい味で美味しかったからおかわりしました。しかも1杯1.5ユーロと激安。

軽く飲んだところでディナーに行こうとなったんやけど、ここはイタリア。お店開くのが19:30とかなのでそれまで3人でお散歩。

 


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ジェノバって神戸とか横浜に似てるねんなぁ。素敵な街やなぁと思う。

さぁディナーはどこに行こうか?と迷った結果、やっぱり最後の最後なのでいつもの激安食堂に行くことにしました。もう何回目やろか。

 

 

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3人なのでアンティパストでアンチョビをオーダー。

この真ん中の白いのはバターで、アンチョビと一緒に食べたら生クリームみたいに溶けて塩辛いアンチョビと相性抜群ですごい美味しい!こんなアンチョビの食べ方初めて!

 

 


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もう間違いなくこれが一番美味しいわ!

Trofie al Pesto!間違いない!

もうほんまに美味しい!

 

 

 

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うう。これ微妙やった。最後の最後にハズした。

でもでも毎回毎回ほんとに美味しかったです!

今ちゃんと数えたら1週間の滞在中5回この食堂で食べてた。

ごちそうさまでした!

Cavour 21さんお世話になりました!

 

 

 

 


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金曜の夜やから少しずつ盛り上がってきました。

ボクらもせっかくなのでオシャレなBarで飲むことに。



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途中からジェノバ生まれジェノバ育ちジェノバ在住の生粋のジェノバ人の友達が合流してサルーテ!(乾杯)

 

 

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イタリア人専用のLINEスタンプあるねんて!ジェスチャーがイタリア特有らしいです。おもろいわーイタリア。

 

 

 

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ルパン三世の愛車らしいです。そういえばこんなちっさい車にぎゅうぎゅうに次元と五右衛門乗ってた気がするわ。

 

けっきょくまた違うBarをはしご酒して気づけば0時前になってたので解散。

いやほんと楽しかった!

ファビオ、シン、マキさん、ありがとう!

みんなのおかげでジェノバもイタリアも大好きになったよ!

ありがとう!\(^o^)/

 

 

 

 


翌朝、朝イチのバスに乗り込んでフランクフルトへ。

なんかすでにちょっと名残惜しいなイタリア。

まさかイタリアがこんなに毎日毎日楽しい滞在になるなんて思ってなかった。

どうせ他のヨーロッパ諸国と同じで大したことなくて、憧れと実際のギャップでしょうもない滞在になるんやろなぁってちょっと、いやだいぶそう思ってた。

ぶっちゃけ個人的にスペインもポルトガルも南フランスも大したことなかったし、絶対また行きたいって心から思ったのサグラダファミリアくらいやったから。ネルハとニースも良かったけど。

でも憧れのヴェネチアは想像をはるかに超えてきて最高やったし、チンクエテッレもほんとに素敵やったし、ミラノもジェノバのレストランもカフェもホステルのスタッフもみんなめっちゃフレンドリーで優しかったし。

それからイタリア人はオシャレな人が多いと思った。特に男性がオシャレ。あんまそんな国って無いと思う。

なにより飯の美味しさよ!

個人的にスペイン料理よりフランス料理よりイタリア料理の方がはるかに美味しいと思った!オリーブはスペインの圧勝やけど!あとマグレドカナールはフランスの至宝!

きっとイタリア料理は小さな頃から食べてて馴染みがあるぶんカチッとハマったんやと思う。

もっともっとイタリアのいろんな都市を周りたいし、もっともっと各地方の美味しい料理を食べたい!

こんな風に思った国、ガチでヨーロッパでは初めてかもしれないね。

なんていうかイタリアってとても奥深い国のような気がする。そういう意味では中国に似てるかもね。行けば行くほど味が出てきて再訪したくなるみたいな。

でもとりあえず今回はここまで。

バイバイ!イタリア!絶対また戻ってくるからね!

 

 

 

 

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スイス雪積もってた!

バスの中から眺めるスイスのアルプスの山々は相変わらず絶景やったよね!

最後の最後にヨーロッパから素敵なプレゼントされた気分でちょっと嬉しかったなぁ。

 

 

 

 

 


そして遂に!!!

 

 

 

 

 

 

 



 


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やったあー!

台湾帰ってきたあー!

疲れた!

疲れたよ!

もうほんと疲れたよ!

今回の長旅もほんと疲れたよ!

でも無事に帰ってこれて本当に良かった!

今さらやけどありがとうが止まらないわ!

いろいろあったけどやっぱりボクは人々のご厚意と優しさで生きてけるわけだし、旅も続けてられるわけやから本当に感謝だわ!

本当に無事に帰ってこれて良かった!

いろいろ文句ばっかり言うてましたけど本当にありがとうございました!

ヨーロッパのみなさん!

こんなゾロですが来年もまたどうぞよろしくお願いします!

そして大大大好きな台湾のみなさん!

ゾロまた戻ってきました今冬もどうぞよろしくお願いします!

世界遺産チンクエテッレ

 


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今日は世界遺産チンクエテッレに行きます!

8年くらい前、まだボクが大阪でカレー屋さんを経営してた頃、英語の勉強の為に外国人の友達を作ろうと毎週末、お店の営業を終えたあと1人で外人Barに飲みに行くようになりました。

大阪ミナミの心斎橋界隈にはたくさんの外人Barがあるんですが、その中でも随一の人気店があって、特に週末は外国人達でBarの中が埋め尽くされて立ち飲みの状態になるのですが、そのBarの名前が”チンクエチェント”といいました。ボクらは略してチンクエと呼んでいましたが、当時は知らなかったけど実はこれはイタリア語でチンクエは数字の5、チェントは数字の100、つまりチンクエチェントは500という意味で、その名の通りそのBarは全てのドリンク、全てのフードが500円均一でした。安いって正義だ。

世界遺産のチンクエテッレは「5つの土地」っていう意味らしくて、これまたその名の通りリグリア海沿に面する小さな5つの村の総称をチンクエテッレって呼ぶみたい。

なのでチンクエテッレ観光は5つの村を順番に訪れていくんですね。

ちなみに場所はこの辺にあります。


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ちょうどジェノバとピサの間くらいですね。

とりあえずジェノバ中央駅からチンクエテッレ観光の拠点となる町、ラ・スペツィアまで電車で行きます。片道1時間ちょいです。

ラ・スペツィア駅に着いたらチンクエテッレ間の移動の電車の乗り放題チケットを購入して、チンクエテッレ観光スタートです。

5つの村の名前は東から


リオマッジョーレ
マナローラ
コルニリア
ヴェルナッツァ
モンテロッソ

 

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まずはリオマッジョーレから。

 

 

 

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今日はあいにく海が荒れてましたが、本来チンクエテッレの村々の海はめちゃくちゃ透明度が高くて綺麗らしいです。確かにこないだジェノバ市からバスで10分の距離のボッカダッセの海がめちゃくちゃ透明度高くて綺麗だったから相当綺麗なんやろなぁと思います。今日はちょっとそれが残念。

 

 

 


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トンネルをくぐると小さな漁村が出てきました。

 

 

 

 

 


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わーチンクエテッレだわー。

 

 

 

 


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ゾロ、世界遺産チンクエテッレ到達!

 

 

 

 

 

 

 

 

2分後

 

 

 

 

 

 


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さすが数あるイタリアの世界遺産の中でも屈指の大人気観光地ですね。早めに写真撮れて良かった。

 

 

 

 

 

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リオマッジョーレの町中。静か。

ほんとは次の村マナローラまでは有名な海沿いのハイキングコースがあって”アモーレ・デル”「愛の小道」って呼ばれている絶景の道を歩いて行くらしいんですが、崖崩れが発生して通行止になってました。これもちょっと残念。

仕方ないので1時間に一本のペースでやってくる電車に乗って次の村へ。



 

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マナローラ到着。3分くらいで着いた。

 

 

 


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ここもトンネルをくぐると小さな漁村が出てきました。

 

 

 

 

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これぞチンクエテッレという景色です。

よくポストカードなんかで見るのはここからの景色だったんですね。

 

 

 


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ゾロ、世界遺産チンクエテッレ到達!本日2回目!

 

 

 


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海が荒れてる。

 

 

 

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小さな湾岸から荒ぶる波に気をつけながら下から見上げる。

 

 

 


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ジェラートを食べながらぷらぷら散策。

 

 

 

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とても静か。

1時間後にやってきた電車に乗り込み次の村へ。

 

 

 

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コルニリア到着。また3分くらいで着いた。

ここでビックリしたのはほとんど誰も降りなかったこと。降りたのボクと欧米人の若い女の子のみでした。

リオマッジョーレとマナローラで一緒だった沢山のツアーグループ観光客達がどのグループも全てここコルニリアだけスルーして次の村に行ってしまいました。おそらくツアーで周るチンクエテッレだと全てのツアー会社がコルニリアだけ省きよるんだと思います。

不思議やけどその理由がすぐに分かりました。


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このコルニリアだけやたら崖の上の方に村があって、なかなかの階段を登っていかないと辿り着けないんですね。だからツアー会社はここだけ省いてるんやと思います。お年寄りには相当キツイと思うし夏場なんか熱中症で倒れる人とかも絶対出てくるやろし。

でも頑張って上まで辿り着くとチンクエテッレで1番静かで素朴な町並みを散策出来るし、崖の上からの絶景を眺めることが出来ます。


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個人的にこのコルニリアが1番旅情を感じることが出来たと思います。村人の人達もほんと穏やかですれ違うときチャオ!って言うとみんな笑顔でチャーオ!って言うてくれるんですよね。素敵だわー。

 


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自分ものすごい断崖絶壁のがけっぷちにおるの分かってんの?強風でも吹いたらどないすんの?見てるこっちがヒヤヒヤすんねんけど。

 

 

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来たときの階段を降りて電車に乗り込み次の村へ。

 

 

 


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ヴェルナッツァ到着。これまた3分くらいで着いた。

 

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ここも小さな漁村。

1番観光客が多いね。

小さな湾になってて先の方まで行けるけど、ほんとに今日は波が荒れてて気をつけないとさらわれそう。


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ときどき大きな波がきて防波堤にぶつかると人々の頭上を越える水しぶきが上がって写真撮るのに夢中になってた観光客達の悲鳴があちこちから上がってた。

 

 


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ついに見つけたバジリコのジェラート

 

 

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本日2ジェラート目!

んん!

バジリコ変な味!

 

 

 

 


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チンクエテッレの村々は一本路地に入るとこんな感じ。味あるわー。

 



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上からの眺めが素敵だわヴェルナッツァ。

 

 

 

 

 

 

やってきた電車に乗り込みチンクエテッレ最後の村へ。

 



 

 

 

 


最後の村モンテロッソ到着。やっぱり3分くらいで着いた。

 


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ほう。

どうやらモンテロッソはビーチリゾートみたい。

これほんま今日波が荒れてるから残念やわー。本来はめちゃくちゃ綺麗なんやろなぁ。

 

 


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モンテロッソの町並みは今までの村々と比べると正直微妙です。でもここは美しいビーチが売りなんやろなぁ。

 

 

 

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チンクエテッレはワインの名産地らしくて、このシャケトラって名前のワインが超有名らしいです。でもすごく高い高級ワインみたい。

 

 

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この少量で5ユーロだからほんとに高級ワインなんですね。

味はスイートワインでボクは個人的にそない好きではなかったです。

 


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これにて5つの村を周るチンクエテッレ観光は終了です。

観光音痴のボクでもすごく楽しかったです。1人は寂しかったけど。

なんやろね。

たぶんこの順番に5つ周って行くっていうのがコンプリートを目指してるみたいでおもしろくなってくるんでしょうね。

世界遺産チンクエテッレ、大満足でした!

 

 


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モンテロッソから帰りのチケット買うとき出てきた。

「注意!このチケットの乗り換え時間は20分以内です。ジェノバBrig駅での乗り換え時間は5分です。」

は?

どうせその5分も到着遅れて乗り換えれへんねやろが!

続いて出てきたこれ。


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ほう。

ちゃんと警告してくれてたんやね。

それは気づかなかったボクが悪かったわ。

でもそれやったら”Otherwise you must pay 30euro for the penalty”くらいまで書いとけや。そんくらいじゃないと気づかずにほとんどの人がスルーするわ。でもこれ書いてないいうことはおそらく本気でゴネたら払わんでええんやろ?ぶっちゃけ法律的に払わなくても問題無いんやろ?

それから

このWARNING、行きのチケット買うとき出てこんかったぞ?

つまりあれか?等級によって打刻が必要やったり必要じゃなかったりするってことか?

そんなトリッキーなこと生まれて初めて訪れる観光客が分かるかボケが!

要はあれやろ?打刻が必要ない等級のチケットには購入した日時と発着の駅名と発着の時刻がきちんと記入されとんやろが。でも打刻が必要なチケットは発着の駅名のみしか記入されてなくて時刻も日付も無くて期限が無い状態になんねやろ?要は打刻しないと何度でも無銭乗車できてしまうんやろ?だから打刻が必要なんやろ?

ほんなら最初から全てのチケットに日時も発着の時刻も全て記入したチケット発行しろやボケが。確実に出来ることやろが。出来ませんとは言わせんぞ。人類が月に行ける時代に出来ませんとは言わせんぞ。

おそらくそれをあえてせんのはあれやろ?間に合うかどうか分からない乗り継ぎが必要なローカル等級のチケット発行が主にその対象になんねやろ?それをきっちり発着の時刻まで記入してもうたら証拠確定してもうて確実に毎日苦情の嵐からの返金の嵐になるからやろが?お?絶対せやろお前コラ?

ほんまやる事が狡いんじゃTrenitaliaボケこら。

そんな最初から間に合うかどうかわからん乗り継ぎのチケットを乗客に売るなアホンダラ!

なにがWARNING!じゃボケこら!

そもそもまずそんなダイアを組むなハゲ!

ハゲとけ!

お前は一生ハゲとけ!

死ね!

 

 

 

 


ちなみに言うまでもなく案の定ジェノバBrig駅には余裕で遅れて着いて当たり前のように乗り換えれなかったのでそこからはもう歩いて帰りました。歩ける距離で良かったわ。

3回中3回とも乗り継げないチケットを当たり前のように売りつけてくるTrenitaliaまじでチンカス!

死ねハゲ!

ハゲてから死ね!

そして死んでからもっかいハゲろ!

 

 

 

 


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帰りに通ったジェノバの新市街。

こっちの方が圧倒的に人多いやん。知らなかったわ。

 

 

 

宿に着いてシャワー浴び終えたらもうお腹ペコペコ!よく考えたら1日中歩き回ったのにお昼ジェラートしか食うてないわ!

すぐに大好きな激安食堂へ!

弾けるような笑顔でいつもの優しいおばさんがプレゴ!(たぶんどうぞ!って意味やと思う)と席に案内してくれました!

開店とほぼ同時に入店したから初めて相席じゃなかった!でも出るときはすでに満席になってたけど。


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いつもと容れ物が違うけど安定の美味しさよ!

 

 


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今日はラザニアのジェノベーゼ

だからなんでこんなに美味しいの!

バジリコの香りがほんと爽やか!

パルメジャーノの塩加減が絶妙!

パンにも良く合うよ!

 

 

 

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セコンドにカラマリのフリット

もうやる事がボクも立派なイタリアンやんね!

ついこないだまでパスタだけで満足してたのにもう今パスタだけじゃ物足りなくなってしまったもんね!

このカラマリ一切味付け無し!

オリーブオイルで揚げただけ!

テーブルソルトで自分で味を調整してレモンを絞って食べる!

超シンプル!

 

 

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久しぶりに自家製ティラミス!

あーもーさすがに腹パンやわー。

こんだけ食うて飲んで18ユーロとかバルト三国とかベラルーシレベルの安さです!それがこの美食の国イタリアでこの値段でこのクオリティはマジでやばい!

今日も最高に美味しかった!

ごちそうさまでした!

なんだか少しずつイタリアが好きになりつつあるよ!

もうすぐイタリアとバイバイなのを思うとすでにちょっと名残惜しいよ!

アペリティーボではしご酒

 


ジェノバ滞在5日目はあいにくの雨模様。

快適な宿の個室で、ほんま今さらなんですがテイラースイフトのWe are never ever getting back togetherをレパートリーに入れたろかいと猛練習してました。

コード進行はミラクル簡単。

歌詞や歌もわりと簡単。

この曲の1番難しいポイントはカッティング。

どれだけチカラ抜いても小指の1弦がビャッ!って鳴りよる。悔しい。1弦に集中し過ぎると解放の3弦がビャッ!って鳴りよる。あー悔しい。特にボクのギターは弾きやすいように弦高を低くしてあるのでここへきてそのデメリット発覚。

綺麗で小気味良いテイラーのようなチャカチャカまではほど遠いけど弦高低くても絶対出来るようになるはず!練習あるのみ!

とりあえず1番だけ軽く弾いて歌えるようになったので試しに宿の共有スペースのリビングにわざわざ行って、アルペジオで静かに歌ってみたらまぁ女の子達が鼻歌で入ってくる入ってくる。

ふふ。

間違いないなと1人ほくそ笑む。

なんせこの曲YouTubeで5.4億回再生されとるからね。

あとはやっぱりそろそろブルーノマーズのJust the way you areもレパートリー入れよう。今確認したら12億回再生されとるわ。Count on meもええ加減歌い飽きたしな。

 

 

 


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宿のスタッフにオススメしてもらったピッツェリアでピッツァジェノベーゼ

なんでこんな美味しいの!

マジでマジでマジでPestoにハマったわ!

ジェノベーゼはほんまに何したって美味しいわ!

ペロンと完食だわ!

ジェノバ人達の血は緑色してるとか言われてるらしいけど納得だわ!

 

 

 

 

 

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イタリア国内で10店舗しかないというイタリア版ミシュランで3ツ星を獲得しているジェラテリアの1つがここジェノバに!しかもボクの宿から徒歩1分の場所!

 

 

 

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店員さんにおまかせして2スクープ。

ヘーゼルナッツがとろふわで最高!

ピスタチオは昨日のボッカダッセのジェラテリアの勝ちかな。

とにかくここはヘーゼルナッツが絶品!

このとろふわ具合はVIGOと引けをとらん!

でもやっぱりまだまだVIGOかなー。

 

 

 

 

夜はシンとマキさんと3人でアペリティーボをすることに!楽しみ!


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こんな感じで飲み物を注文して「アペリティーボください!」って言うたらこんなにたくさんのおつまみが来る!

カクテルが1杯7ユーロと少し割高やけどこんだけのおつまみ付いてくるならめちゃくちゃ安いです!


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見た目とは裏腹に全部あっさりしてて3人であっという間にペロリと完食。

せっかくなので違うバルのアペリティーボをはしご酒することに。

バルごとにアペリティーボの種類が違うんですって。


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2軒目のアペリティーボは生ハムの盛り合わせ!

カゴにはチーズとアンチョビのフリットも入ってる!

話も弾んで気づけば23時とかになってました。



 

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これ面白かったです。

 

 

 

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これ。

フランスのニースから初めてミラノ行ったときジェノバ経由やったんですけどジェノバまでマジで雲ひとつ無い快晴やったのに、少し北に向かってトンネル1つ抜けたらいきなり夜になったのか?と思うくらい霧が凄くてその日はけっきょくミラノも濃霧でした。


あとこれ。


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イタリア北部、お金持ち。
イタリア南部、貧乏。
ジェノバ、ケチ。

 

ちょ、ジェノバ人の言われよう!

ほんまイタリアおもろいわー!

 

 

 

 


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ジェラートでシメて解散!

今日も楽しかった!

シン、マキさん、今日もありがとう!

チャオ!に慣れてきた

 


チャオ!

ゾロですこんにちは。

昨日ジェノバ特派員のマキさんにおすすめしてもらったジェノバ市内のボッカダッセっていう港町に行ってみました。市バスで10分くらいとめっちゃ近い。


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めっちゃ素敵やん!

 

 

 

 

 

 

 

 

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海水の透明度ヤバイ!

イタリアの海ってこんなに綺麗やねんなぁ。知らなかったわ。

ていうかチンクエテッレみたいやんね、ここ。

と思って調べてみると実はチンクエテッレってジェノバからめちゃくちゃ近いみたい。普通に日帰りで行けるらしい。

おおマジか。

イメージ的にてっきりナポリら辺にあると思ってた。(のちに調べたらそれアマルフィ海岸やった。)

これちょっと天気次第やけどもし行けたら行きたいな。

 

 

 

 

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ジェノバで1番と呼び声高いジェラート屋さん!



 

 

 

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昨日マキさんが教えてくれたパネーラっていうコーヒー味のアイスと生クリームの間みたいなジェラート。それとピスタチオ。

 



 

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海を眺めながら。

これはもう絶品でした。

ほんまにイタリアはジェラートが美味いわ。特にピスタチオがもうほんとに絶品。

でもね、ぶっちゃけ言うけど人生で1番はやっぱりスロベニアの首都リュブリャナのVIGOって店のとろふわアイスクリームですわ。あそこを超えてくるところはさすがにまだ無いですね。

 

 

 

 


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おやつにジェノベーゼペーストのパイみたいなの。このペーストがもう本当に美味しい。ジェノベーゼペーストってこんなに美味しい物なんやね。知らなかったわマジで。ちなみに本場ジェノバではこのジェノベーゼのペーストのことを総称して”Pesto”って言うみたい。

レストランでも”Genovese”って文字探しても無いんですよね。

”Trofie al Pesto”みたいなのがあればそれがジェノベーゼパスタです。

ちなみにTrofieっていうのはジェノバ特有のパスタみたいです。ボクが初日の夜に食うたトラディショナルジェノベーゼがそれ。



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”Trofie al Pesto”

初日に食うたこれ。ほんとに美味しかった。

 

 

 

 


そんなわけで夜はまたお気に入りの激安食堂に行きました。もちろん今宵も相席です。


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この赤ワインほんま美味しいわー。しかもグラス2杯分くらいの量あるのに2.5ユーロってマジ激安だわ。

 

 



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ジェノベーゼ

前回とは違うパスタの種類のを選びました。名前は忘れました。なんせイタリアのパスタの種類全部で400種類あるらしいので。

前のトラディショナルのパスタのTrofieの方が美味しかったけど、これも本当に美味しい。

ちょっとマジで本場のジェノベーゼ、ハマりそうだわ。

 

 

 

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地元のイタリア人達みたいに気取ってセコンドにポークチョップのグリル。

塩胡椒とレモンを絞ったらエキストラバージンをたっぷりかけてパンと一緒に頬張ります。合間に赤ワインを口に含んで。

いやもう本当に美味しいイタリア料理。

シンプルやのになんでこんなに美味しいんやろ。

しかも激安やし。

まさかの3.5ユーロですからね。

やば。

イタリア、やば。

そういえば話変わるけどチャオ!に慣れてきました。

チャオ!ってね、人と別れるときバイバイみたいな意味で言うものやと思ってたんですけど、で、実際そうなんですけども、でも実は人と会った最初の時にもチャオ!って言うんですよね。ハロー!とかオラ!と同じように使うんです。知らなかったです。

つまりレストランに入ったときチャオ!って言うし、帰りもチャオ!って言うんですよね。友達と会った時もチャオ!だしバイバイする時もチャオ!です。

だからめっちゃチャオ!って言うんですよね。

そんなチャオ!に慣れてきたわー。

レストランでもセコンド注文するようになってきたし、ボクも少しずつイタリアンナイズされてきたかもね。

じゃあ今日はこの辺で。

チャオ!

”地球の歩き方ジェノバ特派員”登場

 


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朝昼兼で食うた酸辣湯とカレー炒飯。

イタリア来て初めて米食うた。

これがまためっちゃ美味しい。しかも2つで6ユーロと激安。

ジェノバって実はめっちゃ物価安いのかも。

 

 


夕方から昨日の中国人の女の子シンと待ち合わせ。日本人の女の子の友達紹介したいって言うてた。

昨日も行ったカフェに行くとシンと日本人の女の子が。

はじめましてと挨拶していろいろ話していると、地球の歩き方ジェノバ特派員としてブログ書いてはるらしい。

地球の歩き方 ジェノバ特派員 ブログ”

ってその場でググッたら出てきました。


地球の歩き方特派員ブログ
イタリア/ジェノバ特派員ブログ
https://m-tokuhain.arukikata.co.jp/genova/


もうジェノバに3年住んでてジェノバ大学で歴史学を勉強してはるからめちゃくちゃジェノバに詳しいみたい。トラベルコってサイトに登録しててたまにジェノバに来る日本人観光客をガイドしたり。

そういえば食堂で地元のイタリア人達がめっちゃ食いよるのを見た話をすると、実はイタリアにはディナーの前に、だいたい夕方17時前後くらいにアペリティーボっていう習慣があるらしく、スペインのタパス文化と同じみたいにお酒一杯注文するとおつまみが出てくるらしくてそれを食べて飲んだあとにみんなディナーに行くんですって。

いやどんだけ食うねんイタリア人。

ほんであのパスタのあとに食うシーフードのフライの盛り合わせ。あれセコンドって言うらしく、要はあれがメインらしいですわ。他にもアンティパスト、前菜まで食べる人もおるらしいです。


アペリティーボ(タパス的な)

アンティパスト(前菜)

プリモ(パスタやリゾット)

セコンド(肉、シーフードなどのメイン)

ドルチェ(デザート)


いやだからどんだけ食うねんイタリア人。

他にもいろいろ話を聞かせてもらいました。

面白かったのがジェノバって独自の旗があるらしく、見たら白に赤十字なんですよね。


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まんまイングランドの国旗なんですよ。これ実は中世の頃ジェノバってジェノバ共和国っていうめっちゃ強い海洋軍事国家やったらしく当時地中海で覇権を握ってたんですって。

ほんでイングランドの商人達が地中海などの交易で海賊達から襲われないようにジェノバ共和国の権威を象徴する白に赤十字の旗を掲げ始めたらしく、イングランドは毎年旗の使用料をジェノバ共和国に支払ってたらしいです。

それがそのまんま今のイングランドの国旗になってるんですね。

さらにおもろいのがその旗の使用料が約250年前から未払いになってるらしく、今現在のジェノバ市長がイングランドに未払いの250年間分の旗の使用料を払ってくださいみたいなことを突然言い出したそうなんですよね。イングランドからしたらいつの時代の話しだよって感じですよね。

あとイタリアも日本と同じように地域によって人間性というか性格の違いがあるらしく、イタリア国内ではジェノバ人は「ドケチ、不愛想、文句をぶつぶつ言う」っていうので有名らしいです。

ちょ、言われ過ぎやろジェノバ人。

ジェノバ人のイメージ最悪やん。

いやほんまイタリアおもろいわ。

なんか分からんけど独特やわ。

ギリシャブルガリアを除く、東西南北、全てのヨーロッパ諸国を旅してきたけどイタリアはなんか独特だわ。なんか分からんけど、ちょっと違うねんな。何かが違うねんな他のヨーロッパ諸国とは。それが何なのかはまだ分からんけど。

とにかく話がすごく楽しくて、カフェのあとも3人でディナーに行きました。


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クルミのソースのパスタ。ラビオリ的な感じ。

 

すごい薄味やったので正直微妙やなぁと思ってたんですけど一緒に出てきたパルメジャーノとエキストラバージンをたっぷりかけたら途端にめちゃくちゃ美味しくなってビビりました。もうガラッと味が変わるのな。エキストラバージンは日本でいう醤油ですわ。パルメジャーノはかつお節ってとこかな。

 

 

 

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写真撮るの忘れて食べかけやけどメインのローストビーフがこれまたあっさりしてて一緒に出てきたバルサミコとエキストラバージンかけたらこれまたガラリと味が変わってめちゃくちゃ美味しい!ロケットとの相性も抜群!美味しすぎて一瞬で無くなりました。

ロンドンのローストビーフの老舗シンプソンズのローストビーフよりはるかに美味しかったです。しかもお値段なんと驚きの6ユーロ!

イタリアやばくね?

 

 

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ピスタチオのティラミス。これはまぁ普通やったかな。あまりピスタチオの風味がしなかった。

 



 

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最後はエスプレッソ。超苦いのな。

そういえば昔バニラアイスにエスプレッソかけたデザート食べたことあってめちゃくちゃ美味しかった記憶があるんやけど本場イタリアでもあんのかな。

 

 

 

 

 

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3人で食べたからみんなで一口ずつシェアし合えていろいろな料理を味見出来たからすごい嬉しかったです。いっつも一人ぼっちやったから。

次はみんなでアペリティーボしましょうね!と約束してバイバイしました。

シン、マキさん、どうもありがとう!

イタリア人めっちゃ食いよる

 


宿の予約はもっぱらBooking.comでするんですけども、実はちょっとした裏ワザがあるんですよね。毎回出来る裏ワザでは無いんですけども。

どんな裏ワザかというと運が良ければドミトリーの値段で個室になっちゃうよっていう裏ワザです。

普通バックパッカーが泊まる安宿ってね、部屋のランクがあるんです。

例えばですけど

12人部屋
8人部屋
4人部屋

みたいな感じで。

当然人数が少ない方が値段が若干上がるんですよね。

12人部屋 20ユーロ
8人部屋 22ユーロ
4人部屋 24ユーロ

みたいな。

実際にBooking.comのスクショ載せてみますね。


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12人部屋男女共同で1泊20.5ユーロですシティタックス込みで。

 

 


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8人部屋男女共同で1泊22.5ユーロです。

 

 


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5人部屋男女共同で1泊24.5ユーロです。でもこれ赤い文字で「残りわずか4名分!」って書いてますよね。これがたまに「残りわずか5名分!」って書いてるときがあるんですが、その時がチャンスなんです。ボクは迷わずにこの5人部屋をブックします。

普通バックパッカーの人達は最安値の部屋を選ぶので1番安い部屋から埋まっていくんですよ。

つまりこの5人部屋はよっぽど人気の宿か人気の都市かまたは忙しい週末じゃないと最後まで誰も予約しないんですよね。

結果こうなります。


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すいませんちょっと散らかってますが、完全にボクだけの個室になってます。しかもボクのベッドだけダブルベッド!

これで1泊の値段が12人部屋に比べてたった4ユーロ上がるだけです。

仮に誰か予約してきたとしても12人のタコ部屋より快適なので問題無しです。

ジェノバの宿が運良くこんなミラクル快適な状態になったので、ボクはこのままジェノバに1週間滞在することに決めました。ジェノバの街自体も気に入ったしね。


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ダブルベッドに寝たら上に何か貼ってある。

 

 


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こういう細かい気づかいがあるのも嬉しいよね。ヨーロッパでは稀ですね。スタッフも全員愛想よくて優しいし良い宿です。

 

 


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フォカッチャの差し入れ貰いました。こういう食べ物系めっちゃ久しぶりに貰ったな。

そのあと中国人の女の子が話しかけてくれて一緒にコーヒー飲みたいと言われたのでカフェへ。

シンて名前の女の子でジェノバ大学に通ってる学生さんみたい。

なんか話を聞いてると同じジェノバ大学の友達に日本人の女の子がいてるらしく明日ボクにその子を紹介したいとのこと。ジェノバって日本人めっちゃ少ないらしくて本当に珍しいみたい。ましてや路上で歌ってるのなんか4年間ジェノバに住んでて初めて見たらしい。

じゃあまた明日ねーとバイバイしたあと、ボクはまた昨日の食堂にディナーに行きました。


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夜のジェノバも雰囲気良し。

 

 

 

 

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もちろん今日も相席。

ほんまはボンゴレ注文したけど今日アサリ入らなかったらしくてマッセルのパスタ。あっさりしてて美味しい。ツルっと完食。ちょっと物足りないくらい。

昨日も今日も周りの地元の人達の様子を見てたんですけど、ほぼ全員まず最初は好みのパスタ食べてはるんですよね。

ほんでそのあと必ずシーフードのフリットを食べてはるんですよね。しかもすごい量の。カラマリとかシーフード盛り合わせとか。

そして最後にドルチェ食べてはるんですよ。

イタリア人めっちゃ食いよるなと。

これ男性も女性もほぼ全員なんですよ。

普通に1人前のパスタ食い終えたあとものすごい量のシーフード盛り合わせのフライ食うて、さらにデザート食うてはるんですよね。

すごいよね。

やのに特に太ってはるわけでもないのが不思議。

 



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ボクも負けてられへんわと思って追加でボロネーゼ。普通絶対2回もパスタ食うやつおらん思うけど。

一緒に出てきたパルメジャーノいっぱいかけて食うたらもうほんまこれ家庭料理やでこの食堂マジで。美味しいわー。優しい味やからいっぱい食べれるねんなぁ。パスタもアルデンテじゃなくて柔らかめなとこも家庭料理っぽい。

 


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デザートはパンナコッタのチョコソースがけ。見た目悪いけどこれもめっちゃ美味しかったです。

ここはマジで毎日来れるわ。

まぁでも明日月曜は定休日みたいやから来れないけど。

うわー明日のディナーどないしよう。