続・ゾロのそぞろ歩き

世界一周ゾロのそぞろ歩きの続きです

10%のお返し 〜0206花蓮震災〜

 

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先日発生した花蓮地震の復興支援に30000元(約11万円)寄付しました。

今回レシートが2枚あるのは最大が20000元だったので2回に分けたからです。

いつも優しく親切にしてくださる台湾人の方達に少しでも恩返し出来ればと思い、今回は復興支援に寄付しました。

ボクは本当に台湾が大好きです。

だから少しでも役に立てればと心から思います。

花蓮加油

新年快楽(新年おめでとうございます)

 


ご無沙汰しておりますゾロです。

旅中はすごく暇なのでブログを書こうということになりますが、台湾に戻ってくるなり途端に忙しくなってしまいブログを書こうと思わなくなってしまいました。

SNSもブログもそうですが、リア充になると更新しなくなる傾向があるのかもしれません。

 


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年末は生まれて初めてのレコーディングに挑戦しておりました。

オリジナル曲が6曲とカバーが1曲の計7曲の全編アンプラグドでのミニアルバムのレコーディングでした。

毎度のことながら自分の下手くそさに心が折れそうになりましたが、それ以上に信頼ある仲間達が協力してくれてたので、毎日毎日が楽しくて仕方なかったです。

ヨッシー、なおちゃんにはギターやブルースハープやシャカシャカなどで演奏に参加してもらいました。

メインの音録りや編集ミックスダウンはメイナちゃんに正式に仕事として依頼しました。

生まれて初めてのレコーディングでしたが、ボクの所感としましては、音楽をしているというよりもパズルをはめ込んでいるようなイメージでした。

4日間、計21時間掛かりました。

時間が驚くほどあっという間に過ぎ去るのですごく大変でした。

6時間が一瞬で過ぎ去るので一時は4日間じゃ間に合わないんじゃないかと年明けまでレコーディングを持ち込む覚悟もしていましたが、なんとか無事に4日間で終わることが出来ました。



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打ち上げは大好きな上引水産で。

 

 

 

 

 

 

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歌もギターも下手くそだと自分で言い続けている男がオリジナルCDを作るなんて逆に前代未聞なんちゃうんかと思います。

良いCDになればいいなと思っている自分に少し驚いています。

ボク、自分が思ってたより音楽が好きみたいです。

あとはメイナちゃんが編集ミックスダウンでなんとかしてくれることでしょう。

メイナちゃんよろしくお願いします!

そして無償で協力してくれた仲間達に本当に感謝です。

ヨッシー

なおちゃん!

素晴らしい演奏とアイデアを本当にありがとう!

打ち合わせでも本番でも時間を割いてくれて本当に本当にありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

話はぷるりと変わりまして


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ロンドンのSave the children internationalからようやくレシートが届きました。

余談ですがオーストラリアはけっこう何に対しても適当でいい加減な感じなのですが(1年以上住んだことがある方はめっちゃ分かってくれるはず)、今回イングランドを旅してみてそれがよく納得出来ました。

イギリスはオーストラリアに輪を掛けてめっちゃ適当でいい加減な感じでした。

オーストラリアはまるでイギリスの属国かと思うくらいその全てがイギリスに似通っているのですが(たとえば町の名前とかストリートの名前とか建物とか食べ物とか国旗に到るまで)、国民性までそっくり似通ってるんやなぁというのがよく分かりました。

 

 


レシートもらうだけでなんぼほどやり取りしたか。

なんやったら最初にボクが£1000を手渡した人、やり取りしてる際中に辞めよったからな。

いや嘘ちゃうからな。

 

ええ加減過ぎて逆に笑ったわ。

とかまぁこんなこと書いといて言うのもなんですが、ぶっちゃけレシートなんて本当はどうでもいいんじゃないかなと思ってます。

実は寄付を重ねるごとにボクの考え方が変わってきています。

せっかくなので忘備録も兼ねて今のボクの考え方を書き記しておきます。

たとえばこの世界には100億円しかなかったとして、人口は100人しかいないとします。

そして100人全員が豊かに幸せに暮らしていくためには、1人1億円必要だっとして、その通りに1人に1億円ずつ分配したとします。

1人1人がキチンとお金を使用して、そしてまた稼いではお金をキチンと使用します。そうすることによって100人全員が豊かに幸せに暮らせていけます。

ところが1人の人間が欲を出してしまい、お金を稼いでも使用せずにどんどん貯め込んでいったとしましょう。そしてそれはやがて50億円にまで達したとします。

この世界には100億円しかないので残りは50億円しかありません。その50億円を残りの99人で分配するしかなくなりますが、当然足りるわけがありません。

やがてその99人の中で争いも起こるでしょうし、大きな貧富の差が生まれてしまいます。

極端なたとえですが、これが実際の現実世界で起こってしまっている現象だと思うのですが、1つだけ違うところは現実世界では実体の無いお金を作り出してしまっていることです。それは国債だったり金利だったり電子マネーだったりします。そうやって実体が無いにもかかわらず100億円以上のお金を作り出してしまっているということです。

でも今回は国債だとか金利だとかの実体の無いお金の話はいったん置いておいて、今日ボクが言いたいことは

「お金というものは海水と同じように地球上を循環している」

ということです。

つまり£1000をどこに寄付をしようが、なんやったら道端に落とそうが、全体を通して見れば同じだということです。だって循環してるから。

たとえばボクが道端に£1000捨ててきたとします。

それを拾う人間がいます。

その人間が£1000使います。

使った先の店舗や会社がその利益から従業員に給料を渡します。

その従業員が貰った給料から100円だけSave the childrenに寄付をするかもしれません。

そんな感じでけっきょくどこに寄付をしようがしまいが、レシートを貰おうが貰うまいが、お金の性質上あまり関係が無いのかもしれないなぁなんて思います。

もっというと仮にSave the childrenに寄付してキチンとレシートを貰ったからといって必ず貧しい子供達に使われるかどうかなんて100%は分かりません。考え過ぎなのは百も承知ですが、悪いスタッフがいてネコババしよるかもしれません。

でも仮にほんとにそんな悪いスタッフがいて£1000をネコババしたとしても、そいつがその£1000を使えば世の中に出回るのでけっきょくいつかは貧しい子供達へ届く日が来るんだと思います。

けっきょく何が本当に大事なのかというと

「ボクの懐から出す」

ということです。

1人が50億円貯め込んで使わなかったとしたら、残りの99人は大変なことになってしまうんです。

だからみんなに出回るようにボクの懐から出すんです。

なんか寄付ってそういうイメージです。

はっきり言って、寄付なんてしょせん自己満足に過ぎません。

これ寄付したこと無い人間が言うたら違うけど、寄付をし続けてきた、そしてこれからも続けていくボクが言うてるのでたぶん間違い無いと思います。

寄付なんてしょせん自己満足です。

さらにもう1つ付け加えるならば

「大丈夫!寄付したそのお金はいつか何倍にもなって帰ってくるから!」

という根拠も理論も何もないこの神話。

ちょっと信じてしまってます。

ウソ。

かなり信じてしまってます。

そしてそういった下心を持って、ボクは毎回寄付してます。

もっと言うと、もし今回寄付しなかったら次の国で途端に稼げなくなってしまうんじゃないか?という不安と葛藤を抱いてしまうほどになってしまっています。

これが3年半ほど旅を続けながら寄付を続けてきた今の段階でのボクの正直な本音です。

長くなりましたが忘備録として書き記しておきました。

 

 

 

 

 

またまた話はぷるりと変わりまして


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年末年始の3日間はお仕事を頂き西門町のホコ天の、ど真ん中にあるホテルの朝食バッフェで歌わせて頂きました。

台北市内に12軒のホテルを経営している会社で、有難いことに社長さんが気に入ってくれたみたいで1月30日の全社員150名以上が集まる忘年会での演奏の依頼もして頂きました。

 

 

 

 


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(ちなみに昨年はLevi's台湾の会社、総勢200名を超える忘年会が松山のambaホテルのディナーバッフェ会場で行われたのですが、そこでの演奏依頼を頂きパフォーマンスさせて頂きました。)

 

 

 

 

 

 

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さらに来たる2月のチャイニーズニューイヤーでも今回と同じくホテルの朝食バッフェでの演奏も依頼して頂きました。

本当に本当に有難いことです。

さらにさらに今回演奏させて頂いた西門町のホテルへはいつでも出入り自由にしてくれるとのことでした。好きな時に来てコーヒーを飲んでくれてもいいし、朝食バッフェもいつでも来て食べてくれていいし、トイレも好きな時に使ってくれていいよと。

ぶっちゃけトイレはすごく助かります。

ボクは週一回しか西門町には来ないのですが、そして来た時はトイレはいつもスタバで借りてるんですが、やはり西門町なので毎回めちゃくちゃ込んでていつも並んでたので非常に助かります。

 

 

 

※朝食バッフェでの演奏風景

https://youtu.be/hZt-X87RG3g

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、そういえば


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けっきょく部屋を借りました。

もう住み始めて1カ月ほどになりますが、最初は本格的な一人暮らしがあまりにも久しぶりすぎて(おそらく6年ぶりくらい)、違和感がものすごくて2週間ほどまともに眠れない日々が続きました。そして意外なことに1人でいることが大好きなくせにめちゃくちゃ寂しさを感じて大変でした。

でも最近になりようやく落ち着いてきました。

レコーディングも無事に終わったし、1人暮らしにも慣れてきたし、年も明けたことだし、いよいよ本格的な恋活を開始していこうと思ってます。自分の人生に悔いを残さないためにも本当に心からやりたい事はやり通そうと思います。

2018年、皆さま今年もよろしくお願いいたします。

ゾロ

10%のお返し ~UK諸国とアイルランド編~

 

アイルランドで300ドル盗まれたり、UK諸国でも嫌な思いをすることがちょこちょこあったりしたし、けっこう悩んで今回は寄付すんの止めようかなぁとか思ったんですけども、考えてみたらその数万倍もたくさんの人達から優しさを貰ってるのでやっぱり寄付することにしました。


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今回は£1000(約15万円)寄付することにしました。

調べた結果、さすが超大都会ロンドンです。


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毎度お馴染みセーブザチルドレンめっちゃあります。

せっかくなのでインターナショナルで寄付することにしました。



 

 

 

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ありました。

受付で入館証を貰ってセーブザチルドレンインターナショナルのオフィスへ。



 

 

 

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現金で寄付しようと訪れてくる人間は今回が初めてらしく、領収書は後日Eメールで送信するとのことでした。(また届いたら添付しますね)

本当に悩みに悩みに悩んだけど、とにかく今回も無事に寄付することが出来ました。

歌もギターも下手くそで音楽素人のこんなボクにでも、一生懸命頑張れば、こうやって少しでも世の中に恩返しが出来て人の役に立てることは、やっぱり嬉しいし、小さな自信にもなります。

でも心の底からの本音を素直に言わせてもらえるならば


(こんなことしてほんまに意味あんのかガネーシャお前コラ!)


っていう気持ちが20%くらいあります。

ごめんなさい見栄張りました。

80%くらいあります。

£1000です。

約15万円です。

クソ寒い中一生懸命頑張って歌って稼いだお金です。

大好きな大好きな外食も我慢して節約して貯めたお金です。

アホか!と思います。正直に。

でもよくよく考えたらボク今38歳なんですけど結婚もしてないし子供もいないです。

こないだストーンヘンジ行ったときに最寄駅からストーンヘンジまでの往復バスチケットと入場券が一緒になったコンビチケットを購入したんですけど大人1枚£29でした。(約4500円)

子供、大人、家族のチケットがあったんですが、家族のチケット£89でした。(約13500円)

3倍です。

奥さんと子供がおったらストーンヘンジ行くだけでもこんなにもお金掛かるんやなと。

38歳なら奥さんと子供がいてるのが普通と考えたら、15万円くらい屁やなぁと。

考え方ってすごいですよね。

それにやっぱり良いことをすると素直に気持ち良いです。

とにかく!!!

これからもボクはもっともっと頑張ります!!!

UK諸国とアイルランドのみなさんたくさん優しくしてくれて本当に本当にありがとうございました!!!

コンウィ城とストーンヘンジ

 


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今回のアイルランドとUK諸国巡りはトータルで約4カ月弱かけて、ほぼ端から端まで周りましたが、実は観光したのはウェールズのコンウィ城のみです。

でもさすがにストーンヘンジくらいは見とこうと思いやって来ました。


※その前にウェールズのコンウィ城を少し。


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実はラピュタのモデルらしいです。

なので行く前にラピュタ見ようと思ったんですけど何故か未来少年コナンを全話見てしまいました。

ではここからはストーンヘンジ


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なんでもストーンヘンジは最も有名な先史時代の遺跡だそうです。

めちゃくちゃ寒かったです。(2℃でした。)

でも素晴らしい天気に恵まれました。

”I apologize about weather today. This is not british weather”

ってバスの運転手さんが小粋なジョークを言うほどでした。

そしてつい先ほど!


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ようやくロンドンに辿り着きました!

次は!

やっと!

台湾!\(^o^)/

因果応報 ※汚い写真すいません

 

前回の話の続きみたいな内容になっちゃうんですが、そういえば

「便座を上げずに立ち小便して便座に小便撒き散らしたままの状態」

ってこれ男にしかわからん状態やなと思ってたところ、なんと今朝まさにボクが用を足そうとトイレに行ったらまたおそらく人間1回目のやつが使用した後に遭遇してしまったので写真撮ってみました。

※汚い写真すいません


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これ便座に水滴いっぱい付いてんの見えますかね?

この水滴が1回目のやつの小便ですわ。(ここまで豪快に撒き散らしてんのも珍しいですが。)

男性の方は絶対わかると思いますが女性の方は「?」だと思うので一応説明しますと、便座を上げない状態のまま便座の空洞を狙って立ち小便をするんですが、出始めの時なのか、それとも終えて切る時なのか、はたまた最中によろめいたのか知りませんが、空洞から外れて便座に小便が掛かってしまった状態です。

考えてみてください。

トイレしようと思って入ったら今から座らなあかんところにぜんぜん知らんやつの小便が撒き散ってるんです。

めっちゃ気持ち悪いです。

でも仕方ないからティッシュで便座拭いて綺麗にするしかないですよね。

何が悲しくてぜんぜん知らんやつの小便をティッシュで拭いて綺麗にしなあかんねんマジで。

これ1回目のやつが便座上げて小便していればこんなことにならなくて済むんです。

ただ便座を上げるだけですよ。

でもただ便座を上げるだけをめんどくさがってそのまま小便しよるアホがおるんです。

もしかしたら潔癖症か何かで便座に触るのが嫌だったのかもしれません。

100歩譲ってそうだとしても、便座に小便付いたなら次に使う人のことを考えて自分の小便は自分で拭き取れよアホかと思いますよね。

まぁだから1回目なんでしょう。初めてやから慣れとらへんのです人間に。

でもここでふと因果応報かもしれないなぁとも思いました。

ボクも過去に便座上げずに小便して便座を汚したまま立ち去ったことがあったのかもしれません。次に使う人のことも考えずに。

だとしたら今こういう局面に遭遇するのも頷けます。因果応報ですから。(あそこまで豪快に撒き散らかした記憶は一切無いけどな!)

仮に「いやいやオレは今までの人生でそんなことした覚えは一切無い!」って言うのなら、もしかしたら前世でしてたのかもしれません。

因果応報ってほんまにあるんちゃうんかなと、前回の「人は生まれ変わる説」でより確信出来たというか、辻褄が合ったような気がします。

「だからか!だからあの時!」

みたいな。

 

昔、週刊少年ジャンプに「世紀末リーダー伝 たけし」っていう漫画があったんです。

ある日たけしが学校を終えて家に帰ってたら大雨が降ってきたので雨宿りしていると、知らないおじさんが通りかかって「坊や、これを使いな」と傘を差し出してくれるんです。

「え、でもおじさんは?」とたけしが躊躇していると「おじさんの家はすぐそこだから」とたけしに傘を渡しておじさんは去って行くのです。

おじさんのおかげで雨に濡れることなく家に戻ると、お母さんが大慌てで玄関にやって来て「たけし大丈夫かい?すごい雨だったでしょう?」と心配するのですが、全く濡れていないたけしと知らない傘を見て「おや?たけし、その傘はどうしたんだい?」と聞くのです。

「知らないおじさんがくれたんだ」とたけしが答えると、真面目な顔をしてお母さんが言います。


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お母さん「そのおじさんの親切を絶対に忘れちゃダメよ。」


たけし「どうして?」


お母さん「受けた恩は返さなきゃいけないの」


たけし「でもおじさんの名前も聞いてないし返せないよ」


お母さん「そのおじさんに返せないなら他の人に返しなさい。そのおじさんの優しさを今度はたけしが他の人に伝えなさい」


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お母さん「優しさは遠い昔から伝わる幸せの魔法なの。人を幸せにする魔法。」


たけし「人を幸せにする・・魔法?」


お母さん「そう。だから伝えていかなくちゃいけない。そのおじさんの優しさが、何十年後も何百年後もそこに在ってほしいから。ずっとずっと変わらない優しさを受け継いでほしいから。」


たけし「・・・・。」


お母さん「それがいつか誰かの涙を拭ってくれるように。遠い遠い国までそれが届くように。たけし。誰かに伝えてあげて。幸せの魔法を」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


っていう話があったんです。

ええ話やと思いませんか?

この話の中の「遠い遠い昔から伝わる」っていうのと、「いつか誰かの涙を拭ってくれるように」っていうくだりだって、「人は生まれ変わる説」のおかげでなんとなくしっくり来ました。

 

 

やっぱり因果応報ってほんまにあるんちゃうんかなと思います。

悪いことしたら悪いことが帰ってきよるし

良いことしたら良いことが帰ってきよるし

人を嫌いになったら人に嫌われるし

人を好きになったら人に好きになってもらえるし

全部因果応報なんちゃうかなと思います。

でもいくら良いことしても人を好きになっても全く良いことが帰ってこなかったり人に好きになってもらえなかったりすることもあるのかもしれません。

でもきっとその分は必ず来世で帰って来るのかもしれません。

知らんけど。

っていうか何かの宗教みたいで気持ち悪っ!

みんな今日のは忘れて!

人は生まれ変わる説

 

流行りの曲をレパートリーに入れると、流行りが終わってウケなくなりレパートリーから外すことになります。


Stolen dance
Falling slowly
Let it go
Skinny love
Thinking out loud
I'm not the only one
When I was your man
前前前世

etc...


これらは全てレパートリーから外した当時流行ってた曲達です。

でもそういえばEd SheeranのThinking out loudってめっちゃイングランドの曲やんと思って久しぶりに路上で歌ってみたらめっちゃウケました。

超意外。

もっと早く気づいて歌っておけばよかった。

 

 

 

 

 

 


話はぷるりと変わりまして

ボク昔から島田紳助松本人志が大好きなんですけども、一時期そんな2人が「松紳」って番組をやってたんです。


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こないだ久しぶりにyoutube松紳を見てたんですが紳助が提唱する「人は生まれ変わる説」がすごく面白かったので紹介したいと思います。


松紳 人は生まれ変わる説”
https://youtu.be/jkz02csfKKM


平たくまとめると良いことをするとまた来世でも人間として生まれ変わることが出来るという話で、でもそんな話なら誰でも一度や二度、子供の頃に親やじいちゃんばあちゃんや先生から聞かされたことある話だと思うんですが、面白かったのは「今現在あなたは人間として◯回目ですよ」みたいなくだりです。

紳助が言うには松っちゃんも紳助も今現在、人間十何回目だから芸能界でここまで売れることが出来てると。

東大に一発合格するやつとかももう人間何回か前世でやってると。

総理大臣なんかになる人間はもう過去に数十回人間やってると。

じゃないと初めての1回目の人間で東大一発合格したり芸能界で売れたり総理大臣なんか絶対なられへんでと。

ほんで生きてたら周りに腹立つやつとかもいてて、たとえば列に並んでたらスッと横入りとかしてくるおばはん。そういうやつは人間初めてでまだ1回目やねんと。

以前やったら怒って「おばはん何しとんねんちゃんと並ばんかいな!」って言うてたけど(お、さてはおばはんまだ1回目やな?)と思ったら笑って許せるようになったと。

そんな話だったんですけどすごく面白かったです。

ボクはおかげさまで最近になってようやくシングルルームに泊まれるようになりました。

もちろん毎日というわけにはとてもいかず、ごくごくたまにの贅沢としてなので、やはりまだまだ安宿が主流なのですが、やっぱり安宿に泊まってると嫌な思いをすることがとても多いです。

みんな寝てる夜中に普通の声のトーンで会話するやつらがおったり。

キッチンで使った器具や食器を洗わずにそのまま放置するやつがおったり。

便座を上げずに立ち小便をして便座に小便撒き散らすやつがおったり。

冷蔵庫にある人の食材を勝手に使うやつがおったり。

人の荷物を漁って物や現金を盗むやつがおったり。

本当に嫌な思いをすることが多いです。

紳助よろしく(あいつら人間1回目なんやわ。しゃあないなぁ。)と思うように努力してみたんですけど、やっぱり腹立つものは腹立ちますボクは。

だからボクはやっぱりもっともっと努力して、どこの国に行こうが毎日毎日シングルルームを取れるように頑張ろうと思います。

紳助の話の意味!

でもやっぱり良いことはした方がいいなぁと思いました。

人に親切にした方がいいです。

人に優しくした方がいいです。

してもらう側じゃなく、してあげれる側になった方がいいと改めて思いました。

そしてやっぱり悪いことはしない方がいいです。

人に嫌われるようなことはしない方がいいです。

人の悪口は言わない方がいいです。

自分がされて嫌なこと、自分が言われて嫌なことは、しない、言わない方がいいです。

だっておそらくボクは今回が初めての人間ではないはずだから。

知らんけど。

ボクの青春はビートルズ

 


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音楽を聴き始めたのは阿武山学園に入った中1の13歳の夏の終わり頃からだったと思う。

当時はCDラジカセが出始めた頃で、まだまだカセットが主流だった。

ウォークマンもカセットだったし、CDの付いてないラジカセで、カセットからカセットへ2倍速ダビングとかやってた。

カセットにはランクがあって、ノーマル、ハイポジ、メタルと3種類あった。

何の違いがあるかよく分からなかったけど、一番高いメタルは何故かクズで、ハイポジが一番良かったからカセットを買うときはいつもハイポジを買ってた。46分とか60分とか90分とかのやつ。

たしか上の両端に爪があって、爪を折るともう上書きダビングが出来なくなった。

ラジカセやウォークマンから取り出す時に、黒の薄いペラペラのフィルムが引っかかってしまってカセットがパーになってしまうこともしばしばあった。

あんな薄っぺらいフィルムに音が録音されてるなんて今考えても不思議やなぁと思う。

 

 

 

 

 

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カセットの話はこの辺にして、ボクが生まれて初めて自分のおこずかいで買ったCDはリンドバーグの「胸騒ぎのアフターヌーン」。

理由は覚えてない。

当時流行ってたのはB'zとかWANDSとかZARDとか。

でも中2や中3の先輩達の中にはBOOWYとか尾崎豊が好きな人もいた。その影響でボクも好きになった。

そこから氷室京介のKiss meがめっちゃ流行った。あの頃は山田邦子が司会の音楽番組が流行ってたなぁ。

その前後かどっちか忘れたけどチャゲアスのYAH YAH YAHがめっちゃ流行った。

チャゲアスは13歳の頃から大好きだった。

SAY YESとか僕はこの目で嘘をつくとか太陽と埃の中でとか。

その中でもifって曲が大好きだった。

阿武山学園を卒業して堺東の寿司屋さんに就職して見習い修行を始めてからもチャゲアスはずっと大好きで、GUYSってアルバムやCode name 1 Brother Sunってアルバムをよく聴いていた。

201号って曲が大好きだった。

この頃のチャゲアスはクラシック要素やアコースティック要素が強くて、ボクはクラシックやアコースティックが好きなのかなと思った。

 

 

 

 


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寿司屋見習い2年目の16歳のある日、15時か16時頃のアイドルタイムでお客さんも誰もいなくて大将や先輩達も休憩に行ってるときに、何を思ったのか、ふとお店の有線チャンネルを勝手に変えた。

有線チャンネルは物凄いたくさんのチャンネルがあって、お店の電話とファックスが置いてあるところに番組表一覧があったので、それを見ながらチャンネルを変えて遊んでた。

するとビートルズチャンネルというのが目に付いた。

ビートルズ

名前くらいは聞いたことあった。

ものすごく有名なことも知ってた。

でも生まれてから今まで一度も聴いたことも見たこともなかった。

大好きなチャゲアスも「ある晴れた金曜日の朝」っていう曲の中でビートルズに生まれればよかったって歌ってた。

(ビートルズってどんなんかな?)

そう思ってチャンネルをビートルズチャンネルに変えた。

流れてきたのは意外にもクラシックっぽい曲で、エクソシストみたいな少し不気味で不思議な曲だった。

のちに知ったその曲は

”Eleanor Rigby”

っていう曲だった。

ビートルズってもっとガチャガチャ騒がしい音楽やと思ってたから本当に意外で、この頃クラシック調の曲が好きだったこともあり一気にビートルズに興味が湧いた。

そこからはもうビートルズの虜。

これは大袈裟じゃなく、16歳から19歳頃まで約3年間、ボクはビートルズにどハマりした。

 

 

 

 


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まずビートルズを聴き始めると、最初に思ってた通りのガチャガチャ騒がしい音楽がいっぱい出てきた。I saw her standing thereとかPlease please meとかShe loves youとかHard days nightとかI wanna hold your handとかHelpとか初期の頃のビートルズ

でもそれらがすっごいカッコよかったし、聴けば聴くほど不思議と味が出てくるから何度も何度も繰り返し聴いた。たぶんあの不思議な味の正体は絶妙なコーラスなんじゃないのかなと思う。

そしてリボルバーっていうアルバムで心からシビれて、サージェントペパーズから後期のアルバムに突入していった。

もう聴けば聴くほどどんどんハマっていった。

最後のアビーロードまでくまなく全て聴いた。

気がつくとアルバムは赤盤、青盤、ホワイトアルバムも含めてPlease Please meからAbbey Roadまで全て買っていた。

毎日毎日、来る日も来る日もビートルズを聴き漁った。

なんでここまでビートルズにどハマりしたかボクはその理由を知っていた。

それはビートルズを聴けば聴くほど、それまでの人生のどこかで聴いたことのある曲が山のようにあったからだった。

ボクは16歳までビートルズという名前くらいは聞いたことがあってすごく有名なことは知っていたけど、見たことも聴いたこともなかった。

でも実はボクが勝手にそう思ってただけで、ボクは知らないうちにたくさんのビートルズの曲を聴いて育っていた。

それはテレビのコマーシャルやラジオや街角で流れてた。

ボクはそれらをビートルズと知らないうちに聴いて育っていた。

初期、中期、後期、どこを切り取ってもどこから聴き始めても一度や二度は聴いたことのある曲ばっかりだった。

ボクはますますビートルズにどハマりして、アルバム全てを買い揃えただけに飽き足らず、映画も全て見た。

ビートルズ関連の本も買ってたくさん読んだ。

当時の公式ではビートルズの曲は全部で213曲やったけど(Real loveとFree as a birdはまだ出てなかった)、その213曲全てを聴いたし全ての名前も言えたし、たくさん本を読んだから曲ごとの逸話なんかもほとんど知ってた。偉大なプロデューサー、ジョージ・マーティンも大好きになった。

 

 

 

 


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当時、ボクが働いてた寿司屋の常連さんに福助のお偉いさんがいてビートルズマニアだった。(ちなみに余談ですがサージェントペパーズのジャケットの中には何故か福助がいます。若い頃のビートルズの前あたりです。)

大将がその方にボクもビートルズマニアだと紹介してくれた。

実の親子よりも年齢差があったからか、すごく可愛がってもらえて、ある日の休みにその方が梅田にあるキャバーンクラブに連れて行ってくれた。

キャバーンクラブっていうのはイギリスのリバプールにあるライブハウスで、まだ売れる前のビートルズがそこで下積みをつんだ伝説のライブハウスのこと。

それを模したのが大阪の梅田にあって、ビートルズの完コピバンドの演奏を見ながらお酒が飲めて、ビートルズマニアにとってはたまらない場所だった。

そんなキャバーンクラブに連れて行ってもらえたボクはもう終始大興奮状態だった。

ボクがしたリクエストのThe long and winding roadも演奏してもらえてすごく嬉しかった。

いつの日かイギリスのリバプールにある本物のキャバーンクラブにも行ってみたいなぁ、行ける日が来たらいいなぁと思った。

 

 

 

 

 

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そんな夢にまで見た、あの頃に想いを馳せたキャバーンクラブにボクは本当の本当に来ることが出来ました。

あれからたくさんの月日が流れたから、正直言うとあの頃ほどビートルズ熱は無いし213曲全ての名前ももう言えないです。

 

 

 

 


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でもやっぱりボクはビートルズ大好きなんやなぁと思いました。

昼と夜、2回も来てしまった笑

 

 

 

 

 

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平日の水曜だったので、どの出演者も弾き語りのみだったんですが、全員もはや芸術の域に達してるなと思いました。

そりゃそうですよね。

ここが間違いなく世界最高峰ですもんね。

Back in the U.S.S.Rの最初と最後のジェット機の音までピック擦り付けて出すんやもん。

弾き語りでここまで出来るんやとただただ圧巻されて気がついたら3時間見とれてました。

 

 

 

 


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今ボクが路上で演奏する曲はLet it beのみだし、ギターの手慣らしをするときにBlack birdを爪弾くくらい。

以前はIn my lifeとかHelp!とかI wanna hold your handとかYesterdayとかもレパートリーに入れて歌ってたけど。

でもやっぱりビートルズ大好きです。

 

また1つ夢が叶って嬉しいです。

 

そしてやっぱり音楽が好きなんだなぁと思います。

 

そんな大好きな音楽で素人なりにも飯を食わせてもらえてて本当に本当に幸せなことなんだなぁとあらためて思うことが出来ました。