続・ゾロのそぞろ歩き

世界一周ゾロのそぞろ歩きの続きです

バスク地方への想い

 


もう2年前くらいになると思うんですが、韓国のソウルの宿で1人のスペイン人と出会いました。


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こいつなんですけどとにかく変わったやつでした。

当時のボクのブログにはこんな風に書いてあります。



 

 

 

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この時に初めてバスク地方というのを知り、気になってドノスティアも調べました。



 

 

 

 

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ドノスティアはここにありました。フランスとの国境のすぐ近くです。

このアダム君、ほんまに変わったやつでした。

まず寝る時必ず全裸で思いっきり金玉丸出しで寝てます。

そしてギターが何弾いてるかよく分からんし歌も何歌ってるのかさっぱり分からんけど、とにかく嬉しそうに楽しそうに表情をころころ変えて歌いよるんです。

さらに電子機器類を一切持たずにドノスティアからここまで旅して来ていました。

紙と鉛筆でここまで旅して来て、さらにここから日本を旅すると言っていました。

そして

「仕事を何でもお手伝いしますので、家に泊めさせて頂いてご飯を食べさせて頂けませんか?」

という内容の日本語をノートに書いてくれとお願いされたので書いてあげました。

こいつまさかこの方法で日本を旅する気かと。

裸の大将まんまやんけと。

こんな野に咲く花のように風に吹かれて旅してる旅人生まれて初めて出会ったわと。

もう強烈に印象に残ってまして、いつかそんなアダム君が生まれ育ったバスク地方のドノスティアに行ってみたいなぁと思うようになりました。

どない育ったらああなるねんという興味本位もありますが、きっとあんな純粋な青年が育ってしまうほど素晴らしい田舎に違いないという勝手な想い入れがあるのです。

なんで今日そんなバスク地方の話をしてるのかといいますと


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実は昨日ランチに行ったビストロのすぐ近くにバスク料理のレストランがあるのを発見してしまったのです。

もうめちゃくちゃ興味をそそられたので今日のランチに行ってみることにしました。

昨日のビストロと同じく13区にあります。

ていうか13区来すぎですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものPlace d' Italy駅を降りると今日は日曜日で市が立ってました。

 

 

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ほんまパリは生活感が溢れてるよね。

 

 

 

 

 



 

 

 

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ありました。

”Chez Gladines”

実はここかなりの有名店で、いつも並んでるらしく、この日も別のお客さんとの相席になりました。

パリのビストロで相席て。

ほんと気取ってないよね。

マジ好感度上がるわー。

 

 

 

 

 



 

 

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メニューが可愛いね。

 

 

 

 

 

 



 

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せっかくなのでバスク地方のワインをデキャンタで注文しました。この赤ワインめちゃくちゃ美味しかったです。お昼からすいません。

 

 

 



 

 

 

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どーん!!!

”Veal escalope”

子牛の薄切り肉に生ハムとチーズを乗せて、その上からマッシュルーム入りのクリームソースをたっぷりかけてお皿ごとオーブンで焼いたこのお店のスペシャリテです。

 

 

 

 

 

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下はポテトがぎっしりでした。

とにかく量がハンパないのがバスク料理のようでして、周りのお客さんの料理を見てもどれも量がハンパなかったです。

サラダなんかも大きな銀のボウルでどかーん!とサーブされててとても1人で食べ切れる量ちゃうやんあれと思って見てました。



 

 

 

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これもとても1人で食べ切れる量じゃない上に、味付けがかなりしょっぱくて途中からだいぶキツくなってしまいました。

濃い味なので赤ワインとすごく良く合うんですが、とにかく量が多いので最後の方ほんとにキツかったです。

けっきょく完食出来ずでした。

うーんバスク料理正直イマイチ。

残念。

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

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パリはやたらカルフール見るよなぁと思ってたんですけども、よく考えたらカルフールってフランスやんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルに戻ったら入口付近で1人の欧米人がギター弾いてたんですけど、そいつボクを見るなり驚いた顔で「ゾロ!」と声をかけてきました。

めっちゃ興奮した顔で「アデレード!グレネルビーチ!」って言うて来たので思い出しました。



 

 

 

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こいつや!

確かカナダ人で「オレもいつか君みたいに歌いながら旅したい!」って言うてたわ!

そして今まさに歌って稼ぎならが旅をしてるみたいでした。

髪の毛めちゃくちゃ伸びててバンダナ巻いててヒッピーみたいになっててあの頃とイメージがガラリと変わってたけど。

ほんまスモールワールドやでなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜はそろそろ日本食やなと有名なラーメン屋へ。

 

 

 

 


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”Kodawri Ramen”

ここは5区やったかな?

忘れたけどこの辺りは洒落たお店が多かったです。

 

 

 

 

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めちゃくちゃ昭和の日本をイメージした内装なんですけど、この店のオーナーはフランス人らしいです。

店内は満席で外もまぁまぁ並んでたので、ボクも20分くらい待ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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めちゃくちゃ普通でした。

なんでこれに並ぶ?

いやー今日は昼も夜も外したな。

残念。

まあいいや。

明日はいよいよモンサンミッシェル