続・ゾロのそぞろ歩き

世界一周ゾロのそぞろ歩きの続きです

熱中症で倒れて救急車呼んでもらった

 

 

 

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20時間超えの長距離バス移動はやっぱりすごく大変でした。

18時に出発して14時半頃にイスタンブールに着いたんですが、降りた瞬間むわりと暑さが襲ってきました。

この日の気温は37℃でした。

夜行バスの何が嫌いかというと寝れないことです。今回も当然ほぼ一睡もできずにクタクタでした。

バスターミナルからブックしておいたホステルまではGoogleMap表示で徒歩で約30分とのこと。

夜行あけでクタクタで37℃の茹だるような暑さの中、約40kgの荷物を担いで行くのは無謀なのでタクシーやなと思ったんですが、とりあえず両替しないとトルコのお金持ってないので歩き出しました。

5分と経たずにふらふらになってきたので、そういえば飯も昨日の昼からほとんど食べてないわと思い、とりあえずクーラーが効いてそうでカードも使えそうなレストランがあったので避難しました。


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トルコ料理思ってたより美味しい。でもパンはジョージアの方が美味しいかな。まぁまだ1食目やしわからんか。

店員さん達がめちゃくちゃフレンドリーでギターをリクエストされたので少し弾いてあげるとトルコの紅茶を入れてくれたりして、ちょっとほのぼのしました。

 

 

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でも今思えばこの熱々の紅茶があかんかったんちゃうやろか?なんて思います。しかも立て続けに2杯も入れてくれたのでこのクソ暑い中、熱々の紅茶を2杯も飲んだし。

気になってあとから調べましたけどアルコール類や紅茶には利尿作用があるので熱中症の時には逆効果らしいです。ほら!やっぱりやんけ!

レストランを後にしてホステルの方に向かいながら両替所を見つけたので100ユーロ分交換して、何を思ったのかそのまま歩いてホステルを目指すことにしました。

エアコン付きの個室を取ってるので早くホステルに付いてゆっくりしたいと思いながら歩いてるとイスタンブールってやたら坂が多くて10分くらいで体のチカラが抜けてきてちょっとヤバイと思ってすぐ近くにあった小さなショッピングセンターに避難しました。

このショッピングセンター、小さいし古いしでエアコンまったく効いていなくて、座って休んでるのにますます汗が吹き出てきて、いよいよ熱中症の初期症状が出てきたので本気でまずいと思って少しだけクーラーが効いてる洋服屋さんに入って「すいません少しだけ休ませてください」とお店の中で休ませてもらいました。

ところがどんどん体が震えだしたので、地下にあるトイレに連れて行ってもらい洗面所で頭から水をかぶってTシャツも脱いで水浸しにしてそれをそのまま着たりして、とにかく体を冷やしました。

その後にお店に戻って休んでると怖くて心臓がドキドキして止まらなくなって、いよいよ座ってるのもキツくて床に倒れ込んだところで店員さんに救急車をお願いしました。

生まれて初めて来た国の初日で救急車呼んで運ばれて治療してもらったら一体おあいそいくらくらいになるのか?しかもボク保険なにも入ってないし。

っていう思いも正直あったけど、そんなことより命が大事なので。

救急車が来るまで床に倒れこんだまま目を瞑ってると、どうやらピークは過ぎたみたいで少しずつましになってきたような気がしました。

でもここで油断したら怖いのは十分知ってるので、救急車に来てもらうまでゆっくり寝かせてもらいました。

どれくらい経ったかわかりませんが救急車が到着して、脈や血圧測ったり指先に針を刺されて血を測ったりされたあと、なぜか病院には搬送されずにパスポートの情報だけ写して救急車は帰って行きました。

な、なんで!?

と頭の中がハテナでいっぱいでした。

でもだいぶマシになってたから大丈夫と判断されたのかなと思いなおしてもう少しお店で休ませてもらいました。

お店の人がタクシーを呼んでくれて荷物もタクシーに乗せてくれたのでお店を後にしてタクシーに乗り込みました。

マジでお店の人達に感謝です。本当に危なかった。

タクシーの運転手に住所を見せても地図を見せても何故か行き先を分かってもらえず仕方ないのでボクがナビをしてなんとかホステルに到着。料金は50トルコリラ。約1200円くらい。たぶんというか絶対ボラれてると思うけど仕方なし。

やっとホステルに着いてチェックインしようとすると、なんとホステル側の手違いで部屋が無いと。メールも送ったと。そう言われてメールチェックしたら確かに送られて来てました。今朝に。

でも夜行バスでwifiも無かったので知らなかったことを伝えると代わりのホステルの部屋を用意してくれるとのこと。

スタッフの兄ちゃんと一緒に5分ほど離れた別のホステルに行くと何故かそのホステルの兄ちゃんとスタッフの兄ちゃん同士の話し合いがどんどんヒートアップしてきて最終的に怒鳴りあい勃発。

そして何故か21時以降にしかチェックイン出来ないと言われ、最初のホステルのリビングに戻り21時まで休ませてもらいました。

21時になってスタッフの兄ちゃんと再度戻ってチェックインさせてもらったら、部屋クソボロくてエアコン潰れてるしwifi無いしでこれで1泊25ユーロとかふざけてると思いキャンセルしてお金全額返してもらいました。

そのあとなんとか近所にあった割と綺麗目なホテルに飛び込んでようやく部屋確保。


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エアコンもwifiもばっちり。1泊35ユーロとイスタンブールにしたらだいぶ高いと思うけど3泊分お金払ってチェックインしたら22時半超えてました。

いやほんと今日はマジでなんて日だ!って思いました。

熱中症に一度かかると癖になるし最低でも3日間は安静にしとかないとあかんのでイスタンブールではけっきょくマジで何にもしませんでした。すぐ近くに有名なブルーモスクやグランドバザールもあるけど一切出歩かず。

ホテルの最寄の中華料理店で焼き飯食べて美味しかったくらいです。

 


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ホテルの朝食バッフェからの景色は良かったです。

 

 

 

 

実は今回こうなってしまった原因は大いに理解しています。


1つ、食べ過ぎ、飲み過ぎ、太り過ぎ

1つ、運動不足

1つ、10日ほど前から2年間やめてたタバコを吸い出した


完全に自業自得です。

もう38歳にもなるくせに完全に自己管理が出来ていませんでした。

めちゃくちゃダサい大人になってしまってました。

心を入れ替えてきちんと自己管理をしっかり出来る大人になろうと思います。

タバコはもちろんアルコールもしばらく禁酒してみようと思います。

本当に心から反省しました。