続・ゾロのそぞろ歩き

世界一周ゾロのそぞろ歩きの続きです

人生における積み重ねの意味

 

 

こないだバスキングしてたら他のバスカーがすぐ近くで演奏を始めました。

歌ってる途中だったのでよく分からなかったけどすごく高い声だったので女の子かな?と思いながら歌い終えてそっちの方をチラ見してみると5〜6歳くらいの男の子でした。しかも生歌でアカペラ。

これがもうあっけにとられて呆然と立ち尽くしてしまうほど上手いのです。

いや上手いとかそういうレベルじゃないかな。

ハレルヤを生歌でアカペラで歌ってたんですけど信じられないとしか言いようが無いくらいすごい。

ボク当然アンプ使ってたんですけどその音量を余裕で超えてくるのです。

ボク速攻辞めて場所を移動したんですけども、移動しながら確実にあの男の子は人間初めてじゃないなと思いました。しかも確実に前世は歌うたいに違いないと。

以前ブログに書きましたけど紳助が言ってた人は生まれ変わる説

 

”人は生まれ変わる説”
http://zorroaroundtheworld.hatenablog.com/entry/2017/11/26/031900


これ


もう絶対間違いなくあるなと思いました。

だっておかしいもん。

5〜6歳くらいの男の子があんな歌を歌えるわけないもん。

仮に生まれてすぐからレッスン受けてきたとしてもあそこまでの歌を歌えるわけがないもん。

最近は自分自身のことをよく考えたり振り返ったりしてみるんですが、ボクはかなり怠け者の部類に入ると思うんです。

もちろん気分の浮き沈みでめちゃくちゃ頑張ったりもするんですが、怠け癖が顔を出すと自分自身への言い訳はいつも決まって「どうせいつか死ぬし。死んだらなんも残らんし。頑張ったって意味無いし。」って考えて怠けてしまうんです。

でもこれどうやら違うなと。

あの男の子を見て本気で思ってしまいました。

一度きりのこの人生において積み重ねてきた物は、確実に来世に受け継がれていきよるなと。

問題は来世でその積み重ねてきた物に出会えるかどうかなんですけど、そう考えたら将来ボクに子供が出来たとしたら、確実にこいつはどこかの誰かの生まれ変わりやと考えるべきで、そしてそいつが前世で積み重ねてきた物に巡り会えるように、とにかくいろんなことやらせてみるべきやなと思いました。

そして自分自身もこれから怠け癖が顔を出したとしても「どうせいつか死ぬし。死んだらなんも残らんし。」とか考えるのはもう辞めて、少しずつでも何かを頑張って積み重ねていくべきやなと思いました。

本当にあの男の子はすごかった。

もう本当にびっくりでした。