続・ゾロのそぞろ歩き

世界一周ゾロのそぞろ歩きの続きです。5年半に渡る世界旅を終え、現在YouTuberとして活動しています。

ちょいちょいも積み重なると山になるよ

 

 

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アラゴン州の州都、サラゴサにやってきました。ここもロンドンで髪を切ってもらった女の子におすすめしてもらった町。

 

 

 

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大聖堂が圧巻でした。

 

 

 

 

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チュロスも美味しかった。

 

 

 


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商標登録で揉めてるらしい”UDON”って名前のチェーン店。スペインのいたるとこらにある。鴨そば注文したらチキンカツ乗ってた。でも案外美味しかった。

 

 

 

 


ところでインストギターを弾くようになってからなんですけど、ギターの練習をするときは極力、宿の共有スペースで弾くようにしてます。人が多くて騒がしかったら音が聞こえないので違う場所で練習しますけども、割と静かなら好んで共有スペースで弾くようにしてます。

ボクの演奏が本当に良かったら練習とはいえ曲の終わりにパチパチと周りから拍手が起こるし、良くなかったらシーンとしたまま皆さんそれぞれスマホをいじってます。もしくは会話が発生してて誰も気に留めてない感じになります。

ほとんどが後者なわけですが、ごくたまに周りから拍手が起こって「ありがとう」って言われたりするのが嬉しいし、なにより緊張感を持って練習できるから極力、共有スペースで弾くようにしてるんです。

サラゴサの宿でもいつものようにキッチンの共有スペースで練習してたら残念ながら会話が発生して割と盛り上がってきて騒がしくなってきたのでボクは弾くのをやめて場所を移動しました。


まだまだやなぁなんて思いながらレセプションの前のソファが並ぶ共有スペースで練習を再開しました。

曲の練習とは別に指の運動で指板の上を半音ずつ各指でズラしながら弾いていく練習をダウン3分、アップ3分、ダウンアップ3分、計9分を毎日やるようにしてるんですが、これやるとき必ずメトロノームを使ってやってるんです。

ほんでレセプションの前のソファでメトロノーム使って練習してたら5分後くらいにレセプションのスタッフの女の子が来て「そのビープ音やめてくれ」って言うてきました。

時間も朝の11時頃やしボク以外のゲストも周りにいなかったし、過去にそんなこと言われたことがなかったので「え、なんで?」って聞き返すとスタッフの女の子は「鬱陶しいのよ。レセプションから音楽流してるの聞こえてるでしょ?音楽が聞こえないじゃない」って言うてきました。

「オッケー、でもあと3分だけいい?毎朝やってる練習だから」って言うと、すごい嫌そうな顔で、はぁとため息を吐いてレセプションに戻っていきました。

イラァってしました。

残りの3分練習しながら普通ゲストに対して鬱陶しい(too annoying)なんて言葉使う?と思いました。

だんだん腹立ってきたのでちょっと一言言うたろと思ってその女の子のとこにいって”Can I have your name please”って声をかけました。”Isabel”と女の子。

落ち着いて。冷静に。

「さっきね、鬱陶しい(too annoying)って言うたよね?それ言い方ちょっとおかしくない?もっと違う言い方なかったの?too annoyingとかちょっとひどくない?」

「言ったけど別にあなたに対して言ったわけじゃなくてビープ音に対して言ったのよ。別にannoyingはひどい言葉とは思わないけど」

はい出た言い訳。

イライライライラ。

あかんあかん。

落ち着いて。冷静に。

「もし早朝とかもしくは深夜とかにやってたなら分かるよ。でも今、見て、11時でしょ?毎朝の日課で練習してるけど過去どのホテルでもtoo annoyingなんて言われたことないけど」

「でもさっき違うゲストがわたしの所に来て、なにこの音?って苦情言ってきたのよ!だからやめてって言ったの!それにブラブラブラブラ・・・」

「いやいやさっきボクが、え、なんで?って理由聞いたけどそんなこと一言も言うてなかったよね?レセプションから音楽流してるの聞こえないから鬱陶しいって言うたよね?」

「いやだからそれはブラブラブラブラ・・・」

イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ

ふぅ。

冷静に。

落ち着いて。

「ブラブラブラブラブラブラ・・・とにかくわたしはannoyingがバッドワードとは思えないわ。なぜならブラブラブラブラ・・・」

「ちょっと話し聞いて。実際問題として、オレ今すごく気分を害してるやん。それは君にtoo annoyingって言われたからでしょ?ビープ音に対して言うたとか関係無いよね?ゲストに対して言う言葉じゃないよね?」

「それに対しては謝罪するわ。でもわたしはブラブラブラブラ・・・」

「はい、オッケー、イナフ。今謝罪してくれたからもういいよ。」

「・・・・・・・・。」

完全に女の子は腑に落ちない感の顔丸出しでしたけどボクはその場を離れました。

気分悪っ。

ほんとなんでこんなちょいちょい嫌な気分にさせてくんのヨーロッパは?

はぁ。

もうマジ疲れた。

そしてボクはそのまま航空券を探して台湾に帰るチケットを購入しました。

もう無理。

いったん台湾帰ろう。