続・ゾロのそぞろ歩き

世界一周ゾロのそぞろ歩きの続きです

"幸せは作れる"

 

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オランダを早めに切り上げてアイルランドのダブリンにやって来ました。

目的は先乗りしてた太一くんと合流するためです。

太一くんは今回初のアイルランドやったんですけど、到着早々ロスバケ。からの財布落として無一文からのスタートだったみたい。

当の太一くんと合流したらケロッとしてました。

お前マジでよく乗り切ったな!と心から尊敬します。それにしてもケロッとし過ぎやろ。

太一くんは色々ダブリンの街を調べてくれていて、たくさんおもてなししてくれました。どんだけ余裕やねん。最高かよ。

2日間丸々朝から晩まで太一くんとダブリンで遊び尽くしました。控えめに言っても最高でした。楽し過ぎて逆に写真1枚も撮ってないからね。

正直いうとここまで太一くんと仲良くなれるとは当初思ってなかったんですよね。

これ本人にも言うたんですけど、出会った頃はなんていうかこう、ベジータみたいなやつだったんです太一くん。

俺様がナンバーワンだ的な。

そんな雰囲気出てたんでちょっと付き合いづらかったんです。

それが今こんなに仲良しになったので、ほんまに人間関係ってどうなるかわからんなとつくづく思います。

ボクはもう何度も何度も書いてるけど昔っから人間関係ミラクル下手くそで、そのせいで人生めちゃくちゃ損してきたと思います。

人の悪いところを見つけて「はい無理」ってシャットアウトするんじゃなくて、悪いところもあるけどそれ以上に良いところを見つければ、もっともっと仲良くなれてた友達が今まで何人、いや何十人いたことかと猛烈に反省しています。

ごめんね、今までボクと関わって嫌な思いさせてきた人達。ほんとごめんなさい。

またオランダの話になりますけども、ユトレヒトの街はね、夕方になると人々は家の前に簡単なテーブルとイスを置いてね、友達とワイン飲んだりしながらお喋りを楽しんでるんですよ。割と何時間も。

それ見てて思ったんですけど、仮にユトレヒトに住んでても、いや、どこに住んでてもですけど、そういう友達が全くいなかったらめちゃくちゃ人生おもんないやろなぁと。逆にそういう友達がいたらやっぱり人生楽しく過ごせるやろなぁって。

友達最高説。

幸せってなんだろうか?って常々思ってるんですけども、今のところのボクの結論は、幸せは瞬間的なものだと思うんです。

「あぁ幸せだなぁ」って思うことってそんな長く続くものじゃないじゃないですか。

ふとした瞬間に幸せって感じるものだと思うんです。

そして案外、小さな幸せは自分で作れるものだと思うんです。

例えばですけどあえて1週間シャワー浴びなかったら、1週間ぶりのシャワーを浴びたとき「あぁ幸せだなぁ」って確実に感じるはずなんですよね。

カップルなら小さくてもいいから自分達でイベントをたくさん作るんです。今週末はどこどこに行こうとか来週末はどこどこのレストランに行こうとか。

そしてボクみたいに独り身の人ならやっぱり友達と出来る限りたくさん過ごすことじゃないのかなぁって最近思うようになりました。

人と関わって生きていく。

友達を大切にして生きていく。

そうすることで瞬間的で儚い幸せってものを人生の中でたくさん感じれるのかもしれないなぁって。

幸福論。

40手前にして、ようやく、ようやく、ボクは大事なことに気づけたのかもしれません。

話は変わって去年スコットランドで歌ってたときにノブくんって子と出会って意気投合してめちゃくちゃ仲良くなったんです。2日連続で飲みに行って何時間も喋ってました。ボクにしてはレアってくらい初対面で仲良くなれた子だったんです。

ノブくんに連絡取ったらまだギリギリでスコットランドにいるみたいで、今までのボクなら有り得ないんですけども、ダメ元で2週間くらい家に泊めてくれへん?って聞いてみたところ2つ返事でオッケーしてくれたので、予定を変更してノブくんと2週間一緒にスコットランドで暮らしてみることにしました。ノブくんとなら絶対楽しくなると思うし。

今回自分から進んで友達と絡んでいったら、あんなにも憂鬱で嫌いだったヨーロッパでさえ楽しくなってるのが本当に驚きです。

もっかい言うけど友達最高説。

そして幸福論。

この思いをどうかいつまでも忘れませんように。

"幸せは作れる"

ゾロ語録に入れとこ。